ご当地グルメ 矢切ネギコロッケ

 地域の特産品で地域の「元気な夢」を語れないかな…。そんな発想から生まれたのが、ご当地グルメ「矢切ネギコロッケ」です。松戸市観光協会会員で様々な活動をされている方のアドバイスをいただき、矢切地区の有志の方々や仲間と語り合う中で、矢切ネギとコロッケの組合せが生まれました。
 矢切は松戸市の特産品として地域商標登録もされ、全国的に有名な「矢切ネギ」の生産地です。生産量が少なく、肥沃な土地に育った矢切ネギは古くから東京の高級料理屋でしか食べられないほどの食材です。「口に入れるととろけてしまう」とまで言われた高級野菜です。今でも生産量が少なく、市場で見かけるのは難しいほどです。
 一方、私達が食べて忘れられない味…それは「コロッケ」です。生まれ育った近所のお肉屋さんで売っていた味、母が作ってくれた味…心のふるさとを感じさせる食べ物です。
 この矢切特産品のネギと心のふるさとのコロッケを組み合わせて、地域の心の絆をさらに深め、元気なまちを起こすためのひとつのツールとして出発しました。
 最初は地元の主婦の方々や、ご協力下さる食材店に手作りしていただき、二年前から始めた「やきり産直まつり」の会場で揚げたてを販売し始めました。その後、一年ほど前に私達の活動にご賛同いただいた松戸南部市場にある食品会社さんが「プライベート商品」としていくつかの試作品を繰り返しながら、年間を通じて同品質の「矢切ネギコロッケ」を完成させました。その間、コロッケでまちおこしをしている茨城県竜ケ崎市へ勉強に行き様々な事を学びました。これがご縁で竜ヶ崎食のイベント「いがっぺまつり」に出店し、高い評価を受けました。
 現在は販売店として和菓子処・八矢庵にて販売しております。各種イベントに出店したり、喫茶店、おそば屋さん、揚げ物店などで「矢切ネギコロッケ」を扱っていただいたり、インターネットで全国発送して「コロッケでまちおこし」の活動を行っています。さらに、平成25年3月23日にオープンした観光案内所・野菊の蔵の運営資金として売り上げを当てていくことにしています。
 多くの皆様の「心の絆=お互いの助け合い」の中で生まれた「矢切ネギコロッケ」です。誕生からこれまで携わって下さった大くの皆様に感謝申し上げます。
「すてきな予感・矢切・松戸」を感じさせてくれる一つのツールとして地域の方々を始め多くの方々に大きく育てていただければこれに勝る幸せはないとスタッフ一同思っております。一度ご賞味いただき「矢切ネギコロッケ」をご愛顧いただければ幸いに存じます。
    
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# by yoshikazunet | 2013-04-29 16:21

「野菊の蔵」やきり観光案内所開設H25年3月23日

「野菊の蔵」やきり観光案内所開設 
 平成24年4月に松戸駅から矢切の渡しまで土日祝日のみバス路線が開通しました。1年目を迎える時期に矢切の渡しバス停の隣に松戸市内の観光案内や散策の休憩場所、矢切の歴史や見どころを紹介するやきり観光案内所=「野菊の蔵」がオープンいたしました。
 小説「野菊の墓」や渡し船「矢切の渡し」で知られている松戸市の矢切地域の観光・交流の拠点を目指し、開設記念式典が平成25年3月23日、市長や市議、地元の観光団体や学校関係者等多くの方々にご参加をいただき、長年の夢であった新施設の誕生を祝っていただきました。
 「野菊の蔵」はNPO法人やきり倶楽部が矢切の渡しの船着場からすぐの場所に設置し運営いたします。木造平屋建て、約20平方メートル(6坪)の広さです。土日祝日の午前10時から午後4時まで開店し、ボランティアスタッフ1~2名が常駐します。施設内は地元産野菜や、ハンカチ、ポーチなどのグッズ販売や、矢切の観光案内、各種パンフレットの無料配布、戦前戦後の矢切の風物を撮影した写真等を展示しています。矢切の散策に役立つよう無料の貸自転車も用意しています。矢切の渡しに乗って都内(東京、柴又等)からiいらした人たちが気軽に立ち寄れる「松戸の玄関口」の役割もしていきたいと考えています。
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 式典では地元郷土芸能である矢切囃子会による矢切ばやしの演奏、矢切ソーラン同好会による踊りの披露、松戸手作り甲冑愛好会の方々のパフォーマンスで華を添えていただきました。
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お茶で乾杯の後。ご当地グルメ「矢切ネギコロッケ」の試食も行いました。
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# by yoshikazunet | 2013-04-14 22:22

矢切の渡しバス延伸記念セレモニー開催H24.4.22

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4月28日から土休日に松戸駅~角町~矢切の渡し場までバスが延伸にあります。
それを記念して記念セレモニーが4月22日(日)松戸駅西口デッキで行われました。
当日は地元のおはやしである矢切囃子の演奏に始まり、テープカットの後
矢切の渡しの絵がラッピングされたバスでの記念ツアーバスが出発しました。
多くの方にバスを利用していただき、松戸~柴又の回遊がさらに創造されたらよいと思います。
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深山も矢切囃子会の皆様と一緒に参加しました
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# by yoshikazunet | 2012-04-26 13:55

矢切の里文学祭~第六回初恋短歌大会~平成23年10月29日

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矢切の里文学祭~第六回初恋短歌大会~が開催されました。一般の部に114首、学生の部に749首の応募がありました。選歌発表と表彰式において、選者の久々湊盈子先生と塩入照代先生から一首一首ていねいにコメントをいただくと共に、入選者から作品への想いを語っていただきました。毎回、心が熱くなる作品に出会います。「初恋」というテーマは小学生には難しいと思いますが、このテーマを通して、親と子や、祖父母などと茶の間の話題に取り上げていただき、年を重ねた方々には自分史としてその時代を語り、これから先の人生を生きる希望にしてほしいと願うと共に、親子や家庭の絆を改めて見つめてほしいと願っています。地元郷土文化である矢切ばやしを矢切囃子会の皆様に披露していただき、野菜の販売(矢切地区の若い農家の方による無農薬野菜)、コーヒーの販売(初恋短歌大会のためにブレンドしてくださった初恋珈琲)、松戸戸定邸売店、松戸手作り甲冑愛好会による、すべて紙で作られた手造り甲冑の展示などで盛り上げていただきました。

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                 ☆・:.,;*短歌上位入賞者・:.,;* ☆
▲一般の部(久々湊盈子先生選)
○初恋短歌大賞      古稀祝う齢となりても君思う心はいつも昨日のごとし 石塚和夫
○松戸市長賞       軍服のりりしき姿で別れゆきし君を恋ひをり敗戦記念日 板橋光枝
○松戸市教育長賞    濃紺のダッフルコートのポケットにためらいながら手と手をつなぐ 一条美瑳子
○松戸市観光協会長賞  長きショールに共にくるまり歩きたる杳き日よ今に忘ることなし 杉田いせよ
○伊藤左千夫賞     一言も言へず渚に駒下駄の歯形をおきし葉月の夕べ 斎藤松枝
○矢切地区風致保存会賞  初恋を明日は告白すると決め淡い浮雲窓に見ていつ 今井淑子
○野菊の墓短歌賞    初恋の君住む町を通る度今もときめく七十路なれど 渡辺志津子
○選者賞         「冬の旅」ながるる雪の喫茶店地下に潜ると君は言いけり 佐方三千枝

▲学生の部(塩入照代先生選)
○初恋短歌大賞  消しゴムを拾ってくれる君を見てよろけるふりして手と手が触れる 稲本里穂(矢切小)
○松戸市長賞     新緑の木漏れ日のようにまぶしいよ君の笑顔が輝いている 小笠原悠(二中)
○松戸市教育長賞  ひぐらしの声にさそわれふり向けば白い帽子の君が手を振る 荒川雅貴(一中) 
○松戸市観光協会長賞 神様に止むなと願う雨やどりきみの近くにもう少しいたい 永沼望 (宮城県名取市立第二中学校)
○伊藤左千夫賞  君のためビッグになると決めたいまだから何でも頑張れるんだ 鈴木哲平(二中)
○矢切地区風致保存会賞 あえぬ日々心のおくがいたみだすはねがあるならとんでゆきたい 竹村渚沙(矢切小)
○野菊の墓短歌賞  好きなのかよく分からないドキドキ感今日の洋服はかわいく決めて 篠澤美雨 (柿の木台小)
○選者賞   洗わない君とつないだ初めてのぬくもり感じたこの右の手を 雑賀百渚 (一中)    



今までの上位入賞者の作品を松戸建築士会のご協力をいただき、矢切苑の道沿いに建立いたしました。是非お立寄り下さい。今後野菊の墓文学碑のある野菊苑までの道沿いに建立していく予定です。

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# by yoshikazunet | 2012-04-25 14:09

被災地・宮城県名取市へH24.3.27

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委員長を務めさせていただいている、総務財務常任委員会では、「防災対策」について「公助」の視点から、調査研究を行っています。平成21年、22年度には「自主防災」について「自助・共助」の視点から調査研究を行い、市長へ二項目の提言をいたしました。
 このたびの視点から震災を体験されての貴重なお話を伺えればとの思いの中、仙台空港を抱え、大きな飛躍が期待される中、市の約30%(27㎢)が津波により浸水された宮城県名取市を視察させていただきました。
①名取市としての災害対応について
②名取市社会福祉協議会の災害ボランティアセンター運営
について伺いました。
 
視察の目的としてあげた二項目は、阪神大震災以来行政組織としてそのあり方が求められている課題であり、松戸市にとっても重要な事項です。
 名取市としての災害対応においては、全てが想定外であり、計画マニュアルはあったが、実際にはマニュアル通りまったくできなかったとのことでした。
・情報収集ができなかった
 ・行政無線が機能しなかった 
・全庁的な意識が欠けていた 
・消防や自衛隊などとの連携ができなかった 
・対策本部に参集できなかった、
等、課題が数多く残されたとのことでした。

 情報の点ではラジオが極めて有効であることがわかったとのことです。臨時災害放送局の活用は最大限活かすべきとのことです。(今回の震災では27局が開設されています)
 ・情報伝達予備収集の方法 
 ・対策本部への参集方法
 ・消防や他機関との連携
 ・議会人としての役割の明確化
 ・個人の危機意識の向上
 ・自主防災組織率の向上と訓練の義務付け
 ・全庁てきな危機管理の向上 
などを確立する必要があります。
 
 災害ボランティアセンターについては、被災者支援の視点でコーディネート機能を果たすセンターとして、ボランティアを受け入れることが目的ではなく、被災者の自立支援を目指すことを目的として平成21年12月に名取市社会福祉協議会で独自の災害ボランティアセンター設置運営マニュアルとして災害対策マニュアルを作成し、防災に対する勉強、市の訓練への積極的な参加や社協独自の訓練などを続けてきたそうです。今回の震災では市の対策本部の一員に社協が入り、行政が市民対応でどうにもならない状況の中、災害ボランティアセンターの設立から運営をすべて任されたことが一万人近くが避難所に避難し、水や電気や物資もない状況の中、震災後8日目にセンターを立ちあげられた要因とのことでした。
 とりわけ、市内の民間企業、学生など、立上2日目には200人以上のボランティアが集まり、全国からのボランティアに頼らず市内の方々で賄え、全て、マニュアル通りに動くことができたとのことです。

 行政と対等の立場で、市社協の組織が確立していることに驚かされました。松戸市と比較しますと、震災の規模や市社協と行政との関係、市社協と地区社協との関係など、相違点はありますが、震災当時の状況を比較しますと、活動に大きな差があるなと感じました。
 今回勉強させていただいたことで、松戸市においては
 ・ラジオの有効性から、常設のラジオ放送局の検討
 ・危機管理室の設置
 ・松戸自衛隊との連携 
 ・約80%以上の組織率がある防災組織の訓練義務化と訓練内容の検討
 ・防災における市社協と地区社協及び行政との各役割の再検討
などが課題として考えられると感じました。復興及び年度末のご多用の中、視察を受け入れてくださった名取市及び名取市社会福祉協議会の皆様に感謝申し上げます。

 また、東北国際クリニック院長・心療内科医、NPO法人「地球のステージ」代表理事である桑山紀彦先生が主催されている「ジオラマによる心のケア小学生児童による全60作品展示会」を拝見する機会を得ました。「震災前の私たちの街」「あの日覚えている光景」「未来の私たちの街」をテーマにジオラマを作成しています。自分が生まれて生きてきた証を確認し、自身の土台を作り、自分が何を希望し、何を願ってきたかという感情を再確認することで、その先の意志を持つことができ、それが再建や復興の原動力となり、自分の人生を再び創り出すことへの意欲になるとのことです。胸がつまりました。一日も早い復興を心から願っています。
*松戸市では現在、震災後未整備であった対策を着々と進めています。詳しくはホームページをご覧ください。
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# by yoshikazunet | 2012-04-21 12:16

やきり産直まつりH23,11,20 H24.3.24

矢切の渡しまで平成24年4月28日より毎週土日バス路線が開通  

 地元にとっては永年の要望でしたバス路線が少し前進しました。
 松戸らしさを感じる調査で常に上位にある「矢切の渡し」「野菊の墓文学碑」。矢切斜面林に抱かれ、矢切ねぎなどで知られる矢切耕地は「松戸の顔」と言っても過言ではありません。松戸駅から角町、矢切の渡しを通り北総線矢切駅までのバス延伸は永年の夢であります。
 京成バスが「矢切の渡し」の観光需要を取り込もうと、路線名も「矢切の渡し線」に変更し、土日のみ、一日約八本、松戸駅~矢切の渡しまで延伸となりました。船着き場近くまでバスで行けるようになり、松戸駅方面から矢切の渡し、柴又方面へのアクセスが便利になりました。是非お出かけください。 


c0026210_1094453.jpgバスの延伸の一助と、矢切の渡し周辺の元気を盛り上げようと、平成22年から始めた「やきり産直まつり」が暖かな日差しに恵まれる中、江戸川土手一里塚において開催されました。土手を散策する方、船で葛飾から渡ってこられた方など、様々な人々に、江戸川の土手での江戸前の矢切の野菜、松戸観光物産品、地元商店会の物産品などの販売、バンドによる路上ライブやTV放映された「てるさんの紙芝居」のイベント、無料レンタサイクルの実施など、盛りだくさんの内容に楽しんでいただきました。
 深山が会長を務めさせていただいている「矢切地区風致保存会」を中心に、常日頃支えてくださっているJAとうかつ中央南支店、松戸市、松戸市観光協会、地元ボランティアの方々のご協力を頂いてのイベントです。皆様に感謝申し上げます。矢切の渡し船着場まで、バスが延伸になりました。この「やきり産直まつり」も月に一回程常設していきたいと考えています。そして、観光案内所のような常設施設に発展出来たらなと思っています。         
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# by yoshikazunet | 2012-04-20 10:01

廃食油の再利用とより良い環境を守ろう

c0026210_1541352.jpg地域活性化や環境・美化活動を行っているNPO法人松戸エコマネー「アウル」の会(深山も会員)による使用済み天ぷら油の回収の輪が広がっています。
地球・生活環境を守るボランティア運動を促進し、その対価として地域通貨(アウル)を入手し、協賛店で買い物、サービス券として利用し、活性化を図る仕組みです。深山の事務所(㈱ミヤマ建設前)も廃食油回収拠点になっています。回収された廃油はバイオディーゼル燃料(BDF)として再利用されます。

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# by yoshikazunet | 2011-10-28 15:04

矢切小学校 収穫祭 H23.10.19

矢切小学校の第31回収穫祭が、多くの地域の方々の出席を賜り、開催されました。
協力農家の方々のご指導により、5月6日に植えた稲が大きく実り収穫されました。
各学年ごとにキュウリやトマトなどの野菜も収穫されました。
神輿や、花笠踊、矢切囃子などで収穫に感謝しました。
収穫米でカレーライスをいただきました。
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# by yoshikazunet | 2011-10-26 15:47

矢切小学校 稲刈り H23.9.13

c0026210_1529221.jpg矢切小学校全校児童による稲刈りが行われました。
東日本大震災後の放射能の問題も危惧されましたが、
安全が確認されての開催でした。
水田地主の水野睦夫様のご理解と、協力農家の方々のご指導で、
253kgの米が収穫されました。
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4月に田起こし、代掻き 5月に田植え 7月に草取り 8月に案山子を作って穂を守りました。
土を耕し、水を引き、子どもたちにとって大切な体験です。
いつまでも継続できるよう、深山も微力ながら応援してきたいと思います。
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# by yoshikazunet | 2011-10-26 15:29

松戸まつり H23.10.1(土)

甲冑行列
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手作り甲冑愛好会による甲冑行列が今年も開催されました。
今年も公募により選ばれた市民の方が段ボールでできた手造りの甲冑を身にまとい、
イベント広場において、平和を願う寸劇を披露してくださいました。
深山は、総大将として、参加しました。c0026210_15174270.jpg
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# by yoshikazunet | 2011-10-26 15:21